あります。 むしろ、試合期間中もオンの時はコース上でのほんのわずかな時間というかんじですね。 スイッチでいうとオフモードのほうが圧倒的に長いです。その分オンの時に一気に高めていくイメージをしてます。

小さな幸せを感じてる時ですかねー。 大きな幸せはそんなに毎日のように訪れないので、天気がいいなーとか、美味しいコーヒー見つけたりとか、日常が基本幸せです。

将来こんな自分だったらいいなーというのはありますが、それよりも今をしっかり向き合って、全力で積み重ねた先の自分ならどんな自分でも満足できると思いますので、目の前に集中！という感じです。

伸ばしてみたかったのです。 ドライヤーめんどくさかったです。

これ面白いですね。なぜかというと食べたり食べなかったりするからです。 ガッツリ食べちゃうとボーッとしてしまってなんかスイッチが入りにくかった経験があり… 適度に食べるのがいいのでしょうか。

もうお上手になってるかもしれませんが、 割と始めたての頃20ヤード以内のアプローチの距離感や球への当て感を体に叩き込むと必ずラウンドでスコアメイクに一役買ってくれると思います。 小さな動きから球に当たるようになったら、大きな動きはその延長なので少しずつスウィングを大きくしていくのはいかがでしょうか？

現時点で自分ができることをことをどれだけできるかということに集中するしかないですね。 自分が積み重ねてきた再現性の高いことをぶつけていく、 それで勝利に届かなければ練習で伸ばしてまた再チャレンジというのが僕の考えです。

げんを担がないことが一周回って僕のげん担ぎなのではないかというくらいげんを担がないので、特に決まったルーティンはなく、練習のルーティンや時間配分なども結構その時その時で違いますね！

握力に意識を集中させたままスウィングしてみてください。自分がどの段階で力みやすいのかわかるので、これでたまに上手く行く時があります。

モチベーションが高いければ必ず良い結果につながるならシンプルなのですが、決してそうではないところが難しいところですよね。 僕は感情で自分のゴルフを操っても良い結果には繋がらないなと気づき始めました。特に怒りの感情に任せてやるのは最も楽な方法なんですがね。 その楽な方法に逃げず、どんな状況でも最善を尽くすために練習をしてるので、練習してきた自分を裏切らないジャッジを本番でできるかですね。